食べたいものが食べられる

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。


統合ワークのお客さまと

お話する機会があったのですが


食べたいものが、

食べられるようになってきた!

と喜んでいらっしゃいました。



食感が苦手で

口の中が気持ち悪い。


冷たいものや

油っこいものを食べると

必ずお腹を壊す。


だから今までは

怖くて食べられなかった。

だから食べることを避けていた。


それが、ふいに

「食べられそうだな」

「食べてみようかな」

と、思われたそうです。


気持ち悪くなることなく

お腹を壊すこともなく

食べられたんですって♡



以前書きましたが

口の中の感覚過敏があると

食べ物の食感を

不快に感じることがあります。

固める反射の影響ですね。

また、

固める反射持ちさんは

腸が育っていない人も多い。


皮膚や腸が

まだ赤ちゃんの状態で

大人の身体に

育っていないことがあるんです。



赤ちゃんは

固形物を食べられないですよね。


そんな腸の状態で

冷たいアイスクリームや

揚げ物を食べたら、どうでしょう。


育っていない腸では

消化吸収できずに

流れていってしまったり(下痢)


固める反射は出すことが苦手なので

便秘になったりします。



お客さま、

反射の統合が進んで

腸も育ったんだな♪と

うれしい気持ちになりました。


食べたいものを

気兼ねなく

食べられること。


食べたものを

消化吸収できる身体になること。


必要のないものを

身体の外に出せること。

(思考や感情もね)


これって、

生活の質がグーンと上がりますよね。


こんな部分にも

反射の統合の効果があるんですよ♪



▼統合ワークを受けたい方へ


🕊大阪・京都・山陰🕊

脳と身体を育てる

反射の統合ワーカー

大島 明恵

脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。