軽やかに生きるってなんだろう
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
私がアメブロでつけているタイトルは
軽やかに生きる。
身体の土台づくり【反射の統合】
軽やかに生きる、ってなんだろう。
考えてみました。
【軽やか】見るからに軽そうなさま。 軽快なさま。
また、心がはればれとしているさま。
軽いって、
みなさんはどんなイメージですか?
重くない、
軽率である、
簡単である、
のびのびとしている、
抵抗がない、
あっさりしている・・・
いろんな意味がありますね。
「軽々しく口にするな」とか
浮ついている、軽薄であるなど、
なんとなくいいイメージではない人も
いるのかしら。
私が思う【軽やか】は、
抵抗がない、というのに近いです。
逃げるとか、
向き合わないとか、
先送りとか、
その場しのぎのフワフワ感ではないの。
軽く進む。
今まであったこと、
しんどかったこと、
悶えるような気持ちを
ないものにするのではなくて
全部自分の要素として
認めて、癒して、理解していく。
ギザギザ、チクチクと
自分の外側に出ていたものが
マルっと内側に入っていく。
抵抗がなくなる。
全部投げ出して軽くなるんじゃない。
全部含んで、抵抗がなくなるんだ。
抽象的な話になってしまったけど、
私が思う【軽やか】のイメージ。
心、才能、意識、
いろんなものが開いて、
羽が生える感じかなぁ。
🕊大阪・京都・山陰🕊
身体と心をつなぐ
反射の統合ワーカー
大島明恵
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