自分を出したい
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
先日、
HSPメッセンジャーで
反射の統合ワーカーの
大橋ふみさんの
おしゃべりメニューを受けました。
ふみさんと私は
同じ洞察系HSPなので
共感しあえる話題がいっぱい。
でもね、私は
普段は出さないようにしている部分。
(洞察系HSPであること)
「どうせわかってもらえない」
「もっと深く理解しあいたい」
という思いを
こじらせているかもしれないなぁと
おしゃべりしていて感じました。
めっちゃ緊張するときの、
この緊張ってなんだろーって考えたときに
「出していない自分」の多さに気付く。
出していなかったり、
出してはダメと思っている自分が多いほど、
”見つかってはいけない”という緊張になるよね。
私は基本考えすぎなところがあるので、
その自覚がある分
「ここでは言う、ここでは言わない」と
かなり選別しているような気がします。
それは私を守る術であったり、
相手への配慮であったり、
いろいろ理由はあるのだけれど、
もうちょっと出してもいいのかなーーー。
TPOを無視するとかではなく、
自分の遠慮やためらいが
もうちょっと減ったら、
さらに自由に楽になっていくのかもしれないなぁ。
固める反射持ちさんは
【出す】のが苦手。
物理的に
汗が出ない、涙が出ない
排泄できないという部分もあれば
意見が出せない
自分が出せない、という
心理的なことも
固める反射が大きく影響しています。
反射の統合をすることで
【出せる身体】に育つ。
出しすぎちゃうのも
反射の影響が大きいので
どちらも統合していきたいですね。
私も、自分を開いていきたいな。
🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵
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