「困っている」と言えない
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
【お客さまサポート】を
活用できるようになりました!!!
え、どういうこと・・・?
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契約しているオンラインサービスで
チャットサポートを受けたり
わからないことを電話で
問い合わせたり。
これ、以前の私には
できなかった。
契約料を払っていても
困ったときに聞けない。
「こんなこともわからないなんて恥ずかしい」
「間違うのが怖い」
「怒られるのが怖い」
そんな気持ちが強すぎて
自力で調べるか、
わからないまま放置する。(先送り)
対処しないといけない案件を
溜めがちだった私。
「あー・・・アレやらないと」
そう思いながらの活動は
エネルギーがちょこちょこ漏れて
やりたいことに注力できません。
調べられる範囲のことなら
いいんです。
でも
自分の専門外だと
どうしようもない。
問い合わせサービスって
わからなくて困っている人のためにあるのに
「困っていることが恥ずかしい」から
使えなかった。
それが、
サポートを使えるようになって
「問い合わせサービス最高!感謝!」
という感じです。
「失敗するのが怖い」
「人前で恥をかくのが怖い」
これは、固める反射の影響です。
▼チェックリスト【固める反射】
頭の中では
「なんでこんなことが怖いんだろう」
と思っていても
身体が勝手に
怖さを感じてしまう反応なんです。
なにかに困ったとき
「わからなかったら
人に聞けばいい」
そう頭ではわかっていても
身体は恐怖を感じてしまう。
失敗したらどうしよう。
怒られたらどうしよう。
わからないことが恥ずかしい。
固める反射が統合すると
恐怖を感じることなく
わからない
↓
わかる人に聞こう
と、
淡々と聞くことができます。
(人によって得意・不得意が異なるので
反射を強く持っていても
わからないことをすぐ聞ける人もいます)
自分で調べるにしても
「人に聞くのが怖いから」
という制限がなくなるので
行動がスムーズです。
困っているときに
「困っている」
「助けてほしい」
と言えることは
生きていく上で
最も大事な力といっても
過言ではありません。
わからないことを
聞くのが怖いのは
固める反射の影響かも。
反射を統合して
日常をスムーズに。
心のストッパーは
身体からのアプローチで
外せることがあるんです。
私は固める反射・原始反射を統合する
ボディーワークを提供しています。
今週は福岡。
10月は広島・関西へ出張します。
よかったら
会いに来てくださいね◎
🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵
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