食べたら出せる、栄養を吸収できる体を作りたい

こんにちは。

反射の統合ワーカー　大島明恵です。

今日は、お勉強DAY。

昼間はミネラルのお話会に行きました。

食べたものが、自分になる。

お話会でこんな言葉がありました。

当たり前のことなんだけど

体の奥底にズーンと来た。

良いものを入れること

入れたものを出すこと

良くないものを入れないこと。

全部大事。

体の中は

複雑に日々働いているけれど

私たちができることは

シンプルが一番だなって感じました。

とにかく、

良いお塩を食べようね。

そして、

統合ワーカーとしてお伝えしたいのは

どんなに良いものを体に入れても

腸が育っていないと吸収できない。

（固める反射）

出せる体に育っていないと

良くないものを排出できずに

溜め込んでしまう。

（これも固める反射）

まずはその大元から

改善して。

食べたら出せる体、

食べたものを吸収できる体へ。

出し入れができるようになったら

そんなに厳密に

食の制限をしなくてもいいかなって

個人的には思います。

身体が整うと

変なものも選びにくくなるし。

これがいいよーっていう情報が

たくさん溢れているから

どれを採用するかずっと迷いがあって。

あっちを立てると

こっちに矛盾が出て、

というのを

数年ぐるぐるしていました。

今日は、それがスッキリした感じ。

自分が「こうだ」と腑に落ちるところに

落ち着きました。

変だなーと思ったら

また違うことを試してみたらいいよね。

そう思えるようになったことも

成長かなって思います。

ひとまず今は調子がいい♪

なんか日記になってしまった（笑）

今週末6/4（土）神戸にて

反射の統合ワークセッション

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お待ちしていますね♪

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反射の統合ワーカー

大島明恵

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