家族やパートナー。身内に反対されたときに考えたいこと

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。

広島県福山市で

カウンセラー

統合ワーカー

性教育レクチャーを

されている

心音香奈(ここかな)さんの記事。

とっても大事なことが

書かれています。


(香奈さんの仕事は)

時間も拘束はされていないし
やりたいときに

やりたいだけできるので

けっこう調整がきくんですね。


それをみて

旦那さんはずっと

「かなちゃんのは仕事じゃない。」と言われていました


昔の旦那さんにとって

好きな事で働くことは仕事ではなかったらしいです。

(今は考え方が変わっているみたいです。)


私はそんなに稼いではないし

そういわれてもしかたがないかな・・・

でも私は仕事と思ってやっているのだけどな・・・

と心にとめたまま言えませんでした


でもね、

なんとね

私が【仕事なんだ!】と思えてないから

旦那さんはそういう態度をとると言われたことがあるんです


旦那さんがそういう言動をする原因は私だったんですね


うん、私は仕事をしている

これでしっかりとやっていきたい。


そう決めたからか

旦那さんの言動が変わってきました

(記事より抜粋)

誰かのせい

なにかのせいにするのは

楽だし簡単、

同情もされやすい。


でも、

パートナーを悪者に

したくないじゃない?

自分で選んだ人だもの。


自分の人生を

自分で決めて生きるって

こういうことだと思う。


これが仕事じゃなくても一緒。


自分の罪悪感や劣等感は

身近にいる人が一番見せてくれる。


気付いたら

「持っていたなー」

「もういらないなー」と

ひとつずつ手放す。


心の痛みや

トラウマがあるときは

ネガティブ感情のリリースを

使うのも効果的。



自分の意志で生きるには

思考の力だけだと難しいです。


身体も心も

一緒に育てるとスムーズだよ。

脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。