眠りの質【栄養と反射】
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
4年前にFacebookにアップした投稿。
【不眠】
私の不眠は
小学生の頃から始まってて、特に入眠が苦手。
寝付くまでに
何時間もかかることもしばしば。
(今もたまにある)
あとは、中途覚醒。
で、明け方まで眠れなかったり。
深夜が苦手で、
「寝なきゃいけない」っていう
思いが強かったから、
2時、3時、と
時計とにらめっこしては、
朝が来るのを待つ感じ。
不思議と
夜が明けてくると
フワッと眠気が来たり。
安定剤飲んでたときは、
そういう身体の緊張が緩まって、
逆に常に眠かったんだけど。
決まった時間に出勤しなきゃ、
のプレッシャーには
かなり弱いです。
今は出勤時間遅いお仕事を
しています。
気持ちがとても楽。
眠れない夜、怖いよね。
寝れないなら寝なきゃいいんだけど、
深夜の孤独感、
つらかったよー、わたしは。
同じ様な人がいる、
気持ちわかってくれる人がいるって、
心強いなって思うからシェアしますね
身体の緊張が抜けない。
起きなきゃいけないという
プレッシャー。
夜中に目が覚める。
トイレに起きたらしばらく眠れない。
昔は眠りに関しての悩みが尽きませんでした。
タンパク質が足りていないと
身体に様々な不調が起きると
言われていますが、
睡眠もそのひとつ。
そして、
どれだけ栄養を摂っても
それを吸収できる身体に育っていないと
取り入れることができません。
固める反射が強いと
腸が育っていないことがあるので、
反射の統合をすることで
消化・吸収できる体に育てたいですね。
不要なものを入れないこと。
入れても出せる身体をつくる。
必要な栄養を摂ること。
それを吸収できる身体をつくる。
両方から、
アプローチしていけるといいですね。
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