足を育てて生活の質を上げる

こんにちは。

反射の統合ワーカー　大島明恵です。

今日は、出張で大阪へ。

『足ぷろを人にしてあげる講座」と

「天職部」に参加してきます。

足ぷろというのは、

セルフで足に触れて

様々な反射の統合を

うながすプログラム。

普段使いしやすいワークが

盛りだくさんで、

日常に取り入れています。

元々、

外出自粛が始まったときに作られた

愛あるプログラム。

足が退化しないように、

安定した土台を作って

飛躍できるようにと

作られています。

私は足ぷろが始まった

2020年に受講して、

活動的になったり

疲れにくいという効果を体感しています。

セルフワークである足ぷろを、

人にしてあげるときの

ポイントが学べる今回の講座。

私は自分のメニューに

足へのアプローチも

取り入れていますが、

どうせするなら効果を高めたい、

少しでも効果を

体感していただきたいなという思いで、

今回受講することにしました。

外出の減少で

巻き爪になる人が増えている？

というテレビ番組が放送していたり、

歩く頻度の低下はそのまま

生活の質の低下につながります。

ケガをしやすくなったりね。

特に今は冬なので、

外出する機会が

減っている人も多いのでは。

私もそうなので…。

ただがむしゃらに

歩いたり走ったり

すればいいわけじゃない。

未発達の足は、

身体を支えるだけで精一杯です。

安定した土台で、

安全に動ける身体を作っていきましょう♪

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