反射の影響だったんだ!

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。


昨日の記事をたくさんシェアしてもらったのでご紹介します。

20歳の頃、電車を待つときに
立っていられなくて、しゃがんだら
友人が、呆れぎみに、

そんな人おらんで

っていいました。


私の体感を当時、表現すると

「しんどい」

けど、たしかに健康は健康。


小学6年の時は、

方杖ついていることを先生に指摘されたな。

私本当に身体支えられなかったんだと思う。


何歳からでも育てられてる。


梅田 幸子さんによって、

それに気づいたのは3、4年前。


気づいてよかった。願わくば

妊娠前に知っていたかったけど。


昨日も大切な人に

私に何ができる、何ができると

時間の許す限り

統合ワークをさせてもらいました。


かわのみちかさん


私も、歩いたらすぐ疲れていました。

身体を支えることができなかったんだ!



うちの息子もお行儀悪いです。


テレビ見ながらソファーをぴょんぴょん飛んだり
棚から飛び降りたり。


けど、反射の視点をもってから

「お行儀わるい!座ってみて!」

と言えなくなりました。


彼の動きの必要性がわかるから。

と同時にじっとしない彼にイライラすることもなくなりました。


お~!ストレスリリースしてるんだな。

で、この動きをしたがるってことは。。。

あのあそびしてみるか!

と身体が求めてる動きの遊びを

取り入れています。


町中で出逢う子どもたち

学校で授業を受ける子どもたち。


お行儀が悪い、とされてる動きをしている子

よく見ます。


そして

「まっすぐ座って」

「ちゃんとしなさい」

って声をかけられてるのもよく聞きます。


お行儀が悪いとされてる動きも

反射の影響なんだ、と認知されたら

注意される子どもが減り

「わたしのしつけが悪いのかも」

と自分を責める大人も減って

優しい世界になると思ってます。

川上みえこさん


動きの必要性。

それに気づいてあげられるって素敵です



原始反射の視点から見ると、世界が変わる。


できない自分も、腹が立つあの人も、ただ身体が未発達なだけかもしれない。


「そういう人だから。」「能力が無いから。」と諦めてきたことに、希望の光がさすかもしれない😊✨


高尾萌子さん


まさに希望ですよね。

身体が育つと、世界が変わる。



子育て中のお母さん
これ大事!
保育士さんにもいいと思います( *´艸`)


心音香奈さん


子育てに関わる人たちに知ってほしい!



反射の影響を知ることで、

人を責めたり自分を責めることが

少しでも減らせるかもしれない。


仕方がないと諦めて生きる人を、

減らせるかもしれない。


未発達な部分は、

これからいくらでも

伸ばしていけるところ。


伸びしろなんだと期待を胸に、

身体を育ててあげてください。



▶反射の統合ワークセッション

▶全国の統合ワーカーさん


脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。