自分を出すのが怖い
こんにちは。反射の統合ワーカー 大島明恵です。
あなたの本質を見つめるセッション。モニターセッションを受けてくださった方からご感想が届きました。
明恵さんに共感してもらったことが、とっても安心感が持てました。
ちょうど私と同じような不調を明恵さんや明恵さんの周りで持っている人がいて説明がしやすかったし、明恵さんに言ってもらったことが、スッと入ってきました。
私の根深い「~ねばならない」という思い込みを、「こういう人もいる」「こういう見方もある」と説明してくれたので、怖くてできなかったことも少しずつやっていけるかなと思いました。やっぱり、最終的に「身体を育てよう」というところに落ち着きました😆
体調が悪い・・・というご相談でした。
体調が悪いとき。休んだほうがいい場合と、動いた方がいい場合があると感じています。私も経験があるのですが、しっかり休んだあとの「動きたくない」は本心ではなかったりします。
本当は動きたい、けど怖い。
本当は動きたい、けど不安。
けど○○、の方ばかりを採用していたら本当の気持ちを叶えることができません。不安や恐怖が強くて固まってしまうときは、固める反射が影響しているかも。統合ワークに取り組んでほしいなと思います。
自分を出すのが怖い。
人を傷つけたくない。
傷ついた経験、言われた言葉。相手に対する気遣い・優しさ。怖くて出せない、その自分。その全部があなた。出さないで守っている自分も、もう出たがっているかもしれません。
あなたの言葉を必要としている人がいます。あなたの言葉が必要な場所がある。意外と、周りは気づいているかも?
固める反射は、身体も心も閉じる反応です。自分らしくいられない、自分を出すのが怖い。固める反射の影響かもしれません。食べたものが出せる、飲んだものが出せる。声が出せる、感情が出せる、気持ちが出せる、自分が出せる。反射の統合は、自分らしく生きるための土台を作ります。
モニターセッションへのご協力&丁寧なご感想ありがとうございました!
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