軽く動ける身体へ

こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。


今日は、あなたの本質を見つめるセッションのモニターセッションと、その後に反射の学び仲間とのミーティングがありました。


最近感じるのは【空気感が軽い】ということ。


やりたいなと思ったことを出せる。昔は、やってみようと思ってから動くまでにとっても時間がかかりました。とにかく、重い重い。


もちろん、早ければいいわけではありません。企画としてしっかり練りたい・完成度を上げたいなどいろんな想いは大切にします。


今日の会の中で「風の時代」というキーワードが出ました。今は、地の時代から風の時代へ移行したばかり。感じる軽さもこの時代特有のものなのかもしれません。


そして、身体を育てていることも大きいと感じます。

何か新しいことを始めたり、チャレンジしていこうをするとき。頭で考えすぎて結局やらない。完璧になってからしようとして挫折する。今まではそんなことばかりだった気がします。チャレンジや変化が怖いのは固める反射。頑固・こだわりが強いのはモロー反射が影響しているかもしれません。


反射の統合を進めていくことで、気合や勢いを使わずに楽に進んでいけるようになってきました。これは、本当に軽い。


どんなに小さくても、始めることで見える景色がある。特に今の時代、ゴールや目標を決めずに軽く始めていくほうが、スムーズに進むような感覚があります。



脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。