「もうダメだ」が口癖でした
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
反射の統合ワークは、脳へのアプローチです。身体の中でエネルギーが大きく動き、脳が活性化します。脳が司っているのは、快不快・本能・感情・理性・意志・・・反射の統合ワークで脳が活性化することで、自然と意欲が湧きやすくなります。
「もうダメだ。」これは長年私の口癖でした。疲れたときやなにかにつまづいたとき、ダメだダメだと嘆くばかり。それ以上どうにかしようという気持ちが起きることもなく、いつもネガティブ思考でした。
反射の統合に取り組んでからは、もうダメだ、で思考停止することが格段に少なくなりました。「やりたい」や「やる」という意欲・意志も以前より大きくなっていますし、つまづいてしまったときに「どうしたらできるかな」と立ち止まって考えることができるようになりました。
もうダメだ、はモロー反射のヒャクゼロ思考も影響します。曖昧なままとりあえず進むことができない。自分のこだわりを100%クリアしないと先に行けない。モロー反射が統合されてきたことで0でも100でもない部分が選べるようになり、ダメだと感じたあとの選択肢がたくさん増えました。
「もうダメだ」をたくさん経験してきたからこそ、今はじんわりと統合ワークの効果を実感しています。ネガティブ思考で落ち込みやすいのは性格のせいではないかもしれません。反射の統合ワークに取り組んでみませんか?
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