料理が苦手だった理由
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
5年前の投稿。
【料理、苦手】
ずっとずっとずっと、
料理、苦手だな…と思って生きてきた😣
うちの父はよく食べる人で、
母はたくさんのメニューで大量に作れる人。
冷蔵庫にあるもので、ササッと料理できる人。
↑これが、苦手だった。
料理が、苦手なわけじゃなかった!
実際、割と美味しいもの作れると思う(笑)
ただ、母を見て育ったから「冷蔵庫にあるもので、ササッと、たくさんのメニューを作らなければ!!」って思い込んだだけだった。
私が得意なのは、
レシピを見ながら、レシピ通りに、作ること。
これ、得意だし楽しい😊
やり方を見ながら、それに沿ったものを作るのは、ハンドメイドで何か作るときでも得意!
レシピを見ながらなら、買い物も苦じゃない。(メニュー決まらずの買い物はとってもストレス)
やり方を見直すだけで、苦手が楽しみになるなんて!
こういう考え方の偏りも、梅田 幸子さんのコンサルで教えてもらったよ☺️
「どういうところが、イヤ?」
「こうしてみたら、どう?」
って、次から次から、自分では思いつかない方法や考え方の玉手箱だった〜
料理、好きになってきたよ😊
料理が苦手と思っていた理由、
料理ができるようになったわけ。
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料理じゃなくても同じように
思い込みで【好き・嫌い】
思い込みで【できる・できない】と
決めていることがあるかもね。
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固める反射が強いと
一度思い込んだことを
覆すのが難しい。
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感覚をアップデートして
今の自分に最適なものを
取り入れよう。
🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵
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