あるがままの自分を受け入れられないとき

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。


今の自分を

否定せず


かと言って

肯定しすぎず


『変化の余白』を楽しみたい。



伸びしろがあるということと

今を否定することは

イコールじゃない。


ここが

伝わりづらいところ。



『あるがままのあなたでいいよ』


そこにはほんのり、

変化への否定が

入っているかもしれない。


あるがままの自分がしんどい人には

受け入れ難いかもしれない。



『あるがままの自分でいいよ』


その言葉が辛くなったら

次に進もう。



なりたい自分が

100%叶うわけではないけれど


自分自身を諦めたり

がっかりする場面は

明らかに減っていくよ。



大人になっても

いくつものステップがあって


抜けているところは

埋められるし


何歳からでも発達する。



脳が育って

身体が育って

機能が高まる。


心と身体は

つながっているよ。



🕊大阪・京都・山陰🕊

脳と身体を育てる

反射の統合ワーカー

大島 明恵

脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。