上司・先輩・リーダー・指導者の方へ
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
人に教える立場にある人へ
届いてほしい。
(きたがわ まりこさんの記事より抜粋)
事細かに教えても、教えた通りにできないとか
指示したことと全然違うことをしたりとか
分かりました、と言いつつ、メモを取らないとか
「できないんだったら、何とかしてカバーしようとするじゃん、普通」と言われるのですが、固める反射・原始反射のことを知っていたら、それはできなくても仕方がないんじゃないかなと思うことがあるんですよね。
仕事でもなんでも、人と関わって、コミュニケーションとって、意思や目的のすり合わせをしてくことが絶対必要ですが、
固める反射・原始反射が残存している、いわゆる未発達な状態だと、「人と関わる」「円滑にコミュニケーションをとる」っていうのが、そもそも難しい、ということもあります。
やらないのではなくて、できないだけ。
やる気がないのではなくて、できないだけ。
▼全文読んでほしい!
そして・・・
この記事をリブログされた
講演者の 梅田 幸子さんは
/
このままいくと、
やる気と能力のある人も
つぶれていっちゃうの。
\
と、おっしゃっています。
私は元々
やる気満々の頑張り屋タイプ
だったのですが
やる気がない(ように見える)
チームを導けなくて
精神的につぶれました。
私自身の
関わり方、
認知のゆがみ、
対人ストレスなど
反射の影響も
大きな原因だとは思いますが
【がんばれない】
を理解できなかったのは
結構しんどかったな、と。
精神的にも体力的にも
つぶれてから復活するまで
10年以上の月日が必要でした。
もう、後悔はないけれど
「もっと早く知っていたら」
とは思う。
20代を失ったという喪失感は
かなり後まで残りました。
まず知ることで、
救われる人がいる。
知るだけで、
【困った】の謎が解ける。
そんな一日になると思う、10月30日。
▼「なんでそうなる?!」の謎が解ける固める反射・原始反射
★お知らせ★
講演会の前後に
反射のことを語る会を開催します。
反射について知ったばかりの方も
反射の統合ファンの方も
自分や相手の謎を解くきっかけに。
お待ちしています♪
▼反射を語る会(講演会チケット付)
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