窮屈だったのかもしれない

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。


身体の動かし方を

意識して変えたら

筋肉痛になった・・・


夏からちょこちょこ参加している

ズンバのサークル。

(ズンバ:ダンスエクササイズ)


鏡で自分の姿を見ていたら、

違和感を感じて・・・


めっちゃ、窮屈じゃない?

めっちゃ、遠慮してない?

という、動き。


めっちゃ、カッコ悪いし。

ボディーのサイズと

動きの大きさが合っていない。


X脚気味だし、

カッコ悪いのはそのせいかと

思っていたんだけど、

どうやら違ったみたい。


ということに気付いたので、

意識して身体の動かし方を変えたら、

めっちゃ筋肉いたい!

こりゃ大変!

今まで身体が眠っていたようだ!


末端の冷えだけ

なかなか良くならないよなー

と思っていたけれど、


多分、末端まで

ボディーを使えていない。衝撃。


目立ちたくないとか、

身体が大きいの嫌とか、

無意識に思っていたことが

普段の動きに全部現われるんだわ、

という気づき。


自分でそれに

気付いたこともびっくり。


自分の思ったように

自分の身体を動かせることは

想いをどれだけ具現化できるかと

リンクする。



そして、身体の動かしづらさや

動かせる範囲が狭い、

ボディーの感覚が弱いのは

反射の影響も大きいよ。


重心が上すぎてグラグラしたり

バランス感覚が悪いのも

反射が影響しています。

反射を統合して

足ぷろにも取り組んで

地に足がつく感覚が

わかるようになった。


それでもまだまだ、

身体さんには伸びしろがたっぷり。


もっと自由に動かしていいよ。

のびのび動いても、

人を傷つけたりしない。


大きくなるぞ!というよりも、

等身大の自分に戻ろう。



🕊大阪・京都・山陰🕊

脳と身体を育てる

反射の統合ワーカー

大島 明恵


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脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。