「自分が間違っているかもしれない」という視点を持つ
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
学べば学ぶほどに
多く語ることが全てじゃないと感じる。
必要な量、濃さ、タイミングが
人それぞれなのは、大事な基本なんだな。
「自分が間違っているかもしれない」
という視点を、
恐れからではなく
相手のために持っていたいね。
昨日は
統合ワークカレッジの質問会がありました。
反射についての
学びを深める日。
幅広い知識を持っていることと
必要なときにそれを使えること。
その人の”今”に必要なものを
届けられる力を
磨いていきたいと思いました。
反射の統合ワークセッションは
事前にご相談を送っていただくことができます。
セッション時間が有効に使えますので
活用してください。
もちろん、
当日お話いただいても、
静かに受けていただいて大丈夫。
気になっている、
迷っている方は
お問い合わせくださいね。
🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島明恵
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