もっともっと、自分を大事にしなきゃいけなかった

こんにちは。

反射の統合ワーカー　大島明恵です。

久々に過去の日記を引っ張り出して

パラパラめくって眺めています。

3年ほど前。

いろんなことが苦しくて

どこかに所属して働くことができなくて

すぐに疲れてヘトヘトで

自分のことが嫌いで仕方ない。

そんな毎日を送っていました。

最近知り合った方は

信じられないかもしれないけど、

体調が悪かったり

イライラ、寂しい、悲しい、苦しい。

もやもやしているのが

デフォルトな日々。

自分の存在を

自分で大事にできなかったから、

それを外の世界に求めていた。

認めてほしくて

わかってほしくて

許してほしかった。

結局それは

親に対する気持ち。

注いでもらっている愛情と

自分の欲しい愛情は

同じとは限らなくて

だからずっと

ないものねだりをしてしまうわけで。

「生きてていいと思えてる？」

友人に問われ

号泣してしまった私は

あまりにも

安心から遠くて

綱渡りで生きていたんだと

今ならわかる。

もっともっともっと

自分を大事にしてよかった。

大事にしなきゃいけなかった。

こんな状態からでも。

身体に安心感覚が入ると

安心ベースで生きられる。

それを一番伝えたいのです。

「よくがんばってるね」

「もう大丈夫だよ」

力を抜きたいのに抜けないのは、つらい。

頑張りたいのに頑張れないのも、つらい。

両方わかる。

両方、納得いかないね。

しんどくて休みたい人にも

もっと頑張りたい人にも

来てほしいのは、

反射の統合は

身体の土台を作るから。

休みたい人は休めるようになるし

頑張りたい人は頑張れるようになる。

（一時的にお休みが必要な人もいる）

自分が整った状態になると

周りにもいい影響を

与えることができる。

自分より周りを優先しちゃう

優しさを持ったあなたへ。

まずは自分のためにね。

🕊大阪・京都・山陰🕊

身体と心をつなぐ

反射の統合ワーカー

大島明恵

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