イヤ・だめ・できない

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。


固める反射が強いと、

チャレンジが怖い、

失敗したくないという気持ちが

強く出ることがあります。


イヤ、ダメ、無理など

否定的な反応をしてしまうのは、

身体の自動的な反応から

起きていることかもしれません。

固める反射は

胎児のときに

自分の身を守るために発生する

自動的な反応です。


脳を介さない反応なので、

意識しなくてもそうなってしまう

ということが起こります。


否定的な反応は

性格や努力が足りないのではなく、

反射が影響している可能性があります。


赤ちゃん時代に

反射を統合(卒業)するのが

望ましいですが、

大人になっても持ったままの人もいます。


私もその一人です。


反射を統合すると、

自動的に出てしまう反応が

出にくくなるので、

思考や感情が変わります。

本来の自分らしさを取り戻す。

そのために反射はぜひ統合しておきたいですね。



▶反射の統合ワークセッション

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脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。