「気にしすぎ」と言われても…

こんにちは。

反射の統合ワーカー 大島明恵です。


「気にしすぎだよ」

そう言われて傷つく、

わかってもらえない…と感じることはありますか?


人からどう見られているかが気になって動けない。

失敗するのが怖い。

人と目が合うと固まってしまう。


無意識にいろんなことを

気にしながら送る日常生活は、

緊張してとても疲れます。


ささいなことで傷つき、

「なんでこんなことで…」

とさらに自分を責める。


失敗することがとにかく怖いので、

チャレンジへのハードルがあがる。


失敗しないように周到に準備して、

それだけでぐったりしてしまう。


「気にしすぎだよ」

「みんなそんなに見ていないよ」


私がおかしいのかな?

なんでみんなは気にならないの?

それって、【反射】のせいかもしれません。

反射は、赤ちゃん時代の身体の反応。


例えばお腹の中でキュッと身を守ったり、

おかあさんのおっぱいを

パクっとくわえるのも

身体が自動的に反応している動きです。


その反射が

大人になっても

残っていることがあります。


反射があると、

日常生活や人間関係に

様々な困りごとを抱えることがあります。


これらは

身体の自動的な反応なので、

【勝手に気になってしまう】

ということが起こります。


反射を統合することで、

困りごとが解消したり

元々の能力が

さらに使えるようになっていきます。


反射の統合には

動きを伴うワークと、

スキンシップを中心としたワークがあります。


私が提供しているのは

【ふれる・さする】

お手当のようなボディーワークです。


嫌なこと・不快なことはしません。


ひとつひとつ確認しながら進めて

いきますので、安心してお越しくださいね。



▶反射の統合ワークセッション

▶全国の統合ワーカーさん

脳と身体を育てる 反射の統合ワーク

大阪・神戸を中心に固める反射、原始反射の統合ワークを提供しています。自分はもっとできるはずと悶々としている方、生きづらさやお困りごとを抱えながらがんばっている方へ向けて情報発信しています。