「気にしすぎ」と言われても…
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
「気にしすぎだよ」
そう言われて傷つく、
わかってもらえない…と感じることはありますか?
人からどう見られているかが気になって動けない。
失敗するのが怖い。
人と目が合うと固まってしまう。
無意識にいろんなことを
気にしながら送る日常生活は、
緊張してとても疲れます。
ささいなことで傷つき、
「なんでこんなことで…」
とさらに自分を責める。
失敗することがとにかく怖いので、
チャレンジへのハードルがあがる。
失敗しないように周到に準備して、
それだけでぐったりしてしまう。
「気にしすぎだよ」
「みんなそんなに見ていないよ」
私がおかしいのかな?
なんでみんなは気にならないの?
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それって、【反射】のせいかもしれません。
反射は、赤ちゃん時代の身体の反応。
例えばお腹の中でキュッと身を守ったり、
おかあさんのおっぱいを
パクっとくわえるのも
身体が自動的に反応している動きです。
その反射が
大人になっても
残っていることがあります。
反射があると、
日常生活や人間関係に
様々な困りごとを抱えることがあります。
これらは
身体の自動的な反応なので、
【勝手に気になってしまう】
ということが起こります。
反射を統合することで、
困りごとが解消したり
元々の能力が
さらに使えるようになっていきます。
反射の統合には
動きを伴うワークと、
スキンシップを中心としたワークがあります。
私が提供しているのは
【ふれる・さする】
お手当のようなボディーワークです。
嫌なこと・不快なことはしません。
ひとつひとつ確認しながら進めて
いきますので、安心してお越しくださいね。
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